東京都武蔵野市市長松下玲子(立憲共産党シンパ)「外国籍住民に選挙権を与えない合理的な理由はない」
- 1 :名無し:22/11/05(土) 11:14:47 ID:63ag主
東京都武蔵野市の松下玲子市長は3日、市内で開かれたシンポジウムで「住民投票条例を定めたい」と述べ、
令和3年12月に市議会本会議で否決された同条例案について、再提出する意向を表明した。提出時期は明言しなかった。
今年2月の記者会見では「論点を整理して検討する」として、再提出を当面見送る考えを示していた。
市が昨年提出した条例案は日本人と外国人を区別せずに投票権を認める内容で、外国人には留学生や技能実習生らも含まれていた。
この点について、実質的な外国人参政権を容認するとの慎重論や、市民への周知不足の懸念が噴出。
さらに、条例案の根拠となる自治基本条例の原案を作った懇談会が設置根拠となる条例を欠き、地方自治法に抵触する可能性を指摘する声などが上がっていた。
これに対し、松下氏は「外国籍住民の排除に合理的な理由はない」などと主張。懇談会の法的位置づけについても、
設置条例は不要で自治法に違反しないなどとする見解を市のホームページで公表している。
令和3年12月に市議会本会議で否決された同条例案について、再提出する意向を表明した。提出時期は明言しなかった。
今年2月の記者会見では「論点を整理して検討する」として、再提出を当面見送る考えを示していた。
市が昨年提出した条例案は日本人と外国人を区別せずに投票権を認める内容で、外国人には留学生や技能実習生らも含まれていた。
この点について、実質的な外国人参政権を容認するとの慎重論や、市民への周知不足の懸念が噴出。
さらに、条例案の根拠となる自治基本条例の原案を作った懇談会が設置根拠となる条例を欠き、地方自治法に抵触する可能性を指摘する声などが上がっていた。
これに対し、松下氏は「外国籍住民の排除に合理的な理由はない」などと主張。懇談会の法的位置づけについても、
設置条例は不要で自治法に違反しないなどとする見解を市のホームページで公表している。
- 11: 名無し:22/11/05(土) 11:20:50 ID:8eJR
(外国人)が住み続けられるまち武蔵野へ!
https://matsushitareiko.com/
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- 79: 名無し:22/11/05(土) 13:23:53 ID:srPj
シーライオニング(英: Sealioning)とは、荒らしや嫌がらせの一類型であり、礼儀正しく誠実なふりを続けながら、相手に証拠をしつこく要求したり質問を繰り返したりすることを指す[1][2][注釈 1]。これは「議論への参加を執拗に、真意を偽りつつ求める」形をとることがある[5]。
これホンマにおるんや
マジでやんなよ暇やな
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マジでやんなよ暇やな
引用元:https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1667614487