小説家志望ワイ、「文学理論」「哲学」「歴史」「社会評論」について学びたいんやが

1 :名無し:22/10/05(水) 03:53:52 ID:dKDh

どうやって学べばいいかな?
文学理論→歴史→社会評論→哲学?
の順番に学ぼうかな

それとも、歴史と社会評論→文学理論→哲学 
にしようかな、

2: 名無し:22/10/05(水) 03:54:36 ID:NuA0
大学行け

 

4: 名無し:22/10/05(水) 03:54:47 ID:dKDh

>>2
もう20歳超えてる

6: 名無し:22/10/05(水) 03:55:36 ID:NuA0

>>4

それでも行ける大学いくらでもあるで

 

3: 名無し:22/10/05(水) 03:54:42 ID:3cn8
10年後も同じスレ立ててそう

 

7: 名無し:22/10/05(水) 03:55:40 ID:El0C

>>4

ガチで勉強したいなら大学に年齢制限とかないから大学行け

 

独学で学びたいなら図書館でも行って片っ端から本読め

 

8: 名無し:22/10/05(水) 03:56:01 ID:dKDh

>>7
サンクス 涼しくなったら図書館行くわ

9: 名無し:22/10/05(水) 03:56:12 ID:RaeA
なろうにそんな知識いらんやろ

 

15: 名無し:22/10/05(水) 03:58:37 ID:vXAY

>>9

小説ってこれ文学だよね

 

20: 名無し:22/10/05(水) 03:59:55 ID:RaeA

>>15

純文学?



イッチが書きたい小説ってどういうの?

 

21: 名無し:22/10/05(水) 04:00:32 ID:dKDh

>>20
ワイが書きたいのは、奈須きのこみたいな重めのダークファンタジー

25: 名無し:22/10/05(水) 04:02:30 ID:RaeA

>>21

こんなのアニメ見てれば十分やん

 

10: 名無し:22/10/05(水) 03:56:37 ID:vXAY
哲学とか莫大な概念をすげえ大まかに捉えてるのが気になる

 

大学だったら基礎教養で入門から全部同時にやるでしょ

 

12: 名無し:22/10/05(水) 03:57:43 ID:vobS
社会評論ってなんや?

 

政治評論にとどまらず世間への批判もするってことかな?

 

13: 名無し:22/10/05(水) 03:57:47 ID:uCb2
図書館行って関連書読むか

 

学術参考書仕入れて読むんやで

 

14: 名無し:22/10/05(水) 03:57:56 ID:hBbT
どうすればいいかなと人に聞く人は一生行動しないらしいで

 

16: 名無し:22/10/05(水) 03:58:48 ID:dKDh

歴史と社会批判はセットよな?

23: 名無し:22/10/05(水) 04:00:58 ID:zYTH
偏見かもしれんけど頭でっかちであれこれちょっと齧っただけのやつが一番たち悪い

 

24: 名無し:22/10/05(水) 04:01:19 ID:dKDh

奈須きのこ哲学書たくさん読んでたらしいから、ワイも読もうと思ったんや

110: 名無し:22/10/05(水) 04:39:27 ID:EOSz

>>24

哲学書ちゃんと読んだ人間の作る話やないでアレは

 

単にかっこいい単語を拾って厨二設定を当てはめてるだけや

 

そんなんでよけりゃ用語辞典だけありゃ十分

 

114: 名無し:22/10/05(水) 04:41:38 ID:3cn8

>>110

イッチ「用語辞典? オデはそんなもんに頼らずカッコいい新しいものをつ゛く゛る゛っ゛ グヘへ・・・・・・」

 

26: 名無し:22/10/05(水) 04:02:37 ID:vXAY

>>21

じゃあまず文学理論は間違い

 

奈須きのこが文学理論なんかで書いてるわけないでしょ

 

ハリウッド脚本術の本をとりあえず一冊読めばいい

 

28: 名無し:22/10/05(水) 04:04:36 ID:dKDh

>>26
でも、奈須きのこと違うこともしないとただの劣化コピーになるやん

83: 名無し:22/10/05(水) 04:29:27 ID:mKa4
ドイツ語の天才



28:おさかなくわえた名無しさん :2006/08/06(日) 06:01:08 id:a4MSO9Dd

 

ドイツ語で便意を伝えたいんだが・・・



29:おさかなくわえた名無しさん :2006/08/06(日) 06:05:59 id:c3WS8Zj


>>28

イッヒ フンバルト デル ウンコ

 

ハイル! フンデルベン! ミーデルベン! ヘーヒルト ベンデル!

 

フンバルト ヘーデル! ベンダシタイナー!

 

フンデルト モレル ケッツカラデルド! フンベン モルゲン!

 

モーデルワ イッヒ アーデル ゲーベン! ワーデル!

 

85: 名無し:22/10/05(水) 04:30:30 ID:vobS

>>83

5分ほどでこれひり出せる能力羨ましい

 

29: 名無し:22/10/05(水) 04:04:48 ID:uCb2
でもそういう知識って小説書いてる中で必要になったら

 

その都度仕入れる感じでもええんちゃうか?

 

そんな達人になるまで修行してようやく戦場に行く気か?気が長いな。みたいなことベルセルクのガッツも言ってたで

 

31: 名無し:22/10/05(水) 04:05:23 ID:vXAY

>>24

まず哲学って概念が広すぎるんだわ

 

世の中に哲学書がどれだけあると思ってるんだ

 

哲学全般がわかったって言える人は何万冊読んでるかわからんよ

 

38: 名無し:22/10/05(水) 04:08:06 ID:El0C

>>31

そもそも哲学しっかり勉強してる人ほど「哲学全般がわかった」とか口が裂けても言わなそう

 

有名な哲学者の考えかたとかは把握できてもそれが理解に直結する訳でもないやろ?

 

39: 名無し:22/10/05(水) 04:08:30 ID:mKa4

>>38

大陸系にいくか英米系にいくかでもう世界が真っ二つに分かれる

 

35: 名無し:22/10/05(水) 04:07:22 ID:Rr4B
KBTITはかっこいい名前の為に辞書趣味で読んでるらしいから広辞苑とか読めばええんちゃうか?

 

36: 名無し:22/10/05(水) 04:07:34 ID:mKa4
そもそもナスキノコって誰

 

37: 名無し:22/10/05(水) 04:08:02 ID:Rr4B

>>36

エロゲーの原作者

 

41: 名無し:22/10/05(水) 04:09:22 ID:mKa4

>>37

エロゲ―は『へんし~ん!パンツになってクンクンペロペロ!』『ちぇ~んじ!あの娘になってクンクンペロペロ!』しか知らんなぁ

 

42: 名無し:22/10/05(水) 04:09:38 ID:Rr4B

>>41

なんちゅうもん見てんねん…

 

47: 名無し:22/10/05(水) 04:10:45 ID:vXAY

>>41

趣味が合いそうで草

 

40: 名無し:22/10/05(水) 04:09:16 ID:zYTH
デザイン科出ても鳥山明になれなかったけど漫画描いたら漫画家にはなれた

 

勉强するにしてもとりあえず小説書いたほうがいいで

 

45: 名無し:22/10/05(水) 04:10:00 ID:mKa4

>>40

漫画家になれたならすごいことやな

 

ワイの夢やった

 

43: 名無し:22/10/05(水) 04:09:39 ID:vobS
イッチが今まで生きてきて一番うち込んだことはなんやねん?

 

それ題材にあとは書くだけや

 

今から勉強することなんてそう役には立たん



ダークな妄想ずっとしてきたならダークファンタジーに向いてるわ

 

46: 名無し:22/10/05(水) 04:10:13 ID:3cn8

>>43

やりたいこととやれることの違いやね

 

48: 名無し:22/10/05(水) 04:11:31 ID:mKa4

>>47

ちぇ~んじ!の主役の子はいまだに一番好きやわ

 

他を知らんが

 

55: 名無し:22/10/05(水) 04:13:26 ID:vXAY

>>48

あの頃はエロゲが新しい可能性を模索してた時代で

 

現実にはありえない現代ファンタジーを描いてたのがワイは好きやな

 

なんか新しいことやったれってライターが面白がってやっとるのがいいね

 

51: 名無し:22/10/05(水) 04:12:49 ID:G5jo
ガッツリ真剣にファンタジー物書く気ならまず世界観とか植生、生態系、その世界の人間の技術的段階まで設定しとかなあかんから地政学・理工学・遺伝生物学もいるでよ

 

そこあやふやだと猪らしき生物がおらんのに何故か猪の家畜化された豚がおったり、原種には無い品種改良済みの現代野菜が出てきたりするで

 

「そういう世界だから別にいいの!」で押し切るなら最初から何も勉強せずに全てが適当ななろう系小説書いた方がいい

 

63: 名無し:22/10/05(水) 04:17:32 ID:vXAY

>>51

イッチよくみとけ

 

こうなったら作家も編集も終わりや

 

整合性をつける意味で基礎知識はある程度いるけど

 

エンタメはエンタメが目的なんやからそれを阻害する要因になったら終わりやで

 

リアルに生物学で考えたら主人公がもちこんだ病原菌で異世界人は全滅や

 

56: 名無し:22/10/05(水) 04:13:36 ID:3cn8
分析や評論なんて東大文学部生に一生かけても追い付けないんやから無駄や

 

57: 名無し:22/10/05(水) 04:13:41 ID:El0C

>>51

そういうの考えすぎるとエンタメとしてはつまらなくなるという罠

 

59: 名無し:22/10/05(水) 04:14:24 ID:Rr4B

>>57

指輪物語はアホみたいに売れたで

 

61: 名無し:22/10/05(水) 04:16:21 ID:El0C

>>59

それもそうやな

 

滅茶苦茶設定練っても表現とかが上手ければ単なる自分語りにならずに売れるんやろうな

 

60: 名無し:22/10/05(水) 04:15:18 ID:mKa4
ようわからんけどソシャゲのシナリオやりたいなら北欧神話でも読んでればええんちゃうか?

 

67: 名無し:22/10/05(水) 04:19:28 ID:mKa4
机の上で生態系について設定練るくらいならその辺の雑草でも食ってみろ

 

その方が筆が乗るぞ

 

69: 名無し:22/10/05(水) 04:20:52 ID:3cn8
星新一手塚治虫はホンマ罪作りやわ

 

71: 名無し:22/10/05(水) 04:23:04 ID:El0C
ハリポタは翻訳が糞過ぎるってド嬢で言ってた

 

ちな小説版読んだことない

 

74: 名無し:22/10/05(水) 04:26:02 ID:vobS
子供用で好きなのは不思議の国のアリスだが

 

読んでマネできるものではないな

 

76: 名無し:22/10/05(水) 04:26:59 ID:mKa4

>>74

あれのおもしろさはいわゆるエンタメ作劇のおもしろさとは別もんやしな

 

75: 名無し:22/10/05(水) 04:26:38 ID:3cn8
造語ガイジになればええだけや

 

78: 名無し:22/10/05(水) 04:27:31 ID:Rr4B

>>75

造語するならこれくらいにはなってほしい



石田ってSS編時点でクインシー・レットシュティール使った時、ブルート・アルテリエ無しのハイリッヒ・プファイルでマユリ倒してるじゃん

 

その石田がヴァンデンライヒのシュテルンリッターになって、クインシー・フォルシュテンディッヒとブルートと

 

Aのシュリフトに付随する特殊能力覚えたとしたら十分脅威だろ

 

霊子収束力がレットシュティールより上なフォルシュテンディッヒならスクラヴェライの効果も劇的に上昇するだろうしな

 

79: 名無し:22/10/05(水) 04:27:41 ID:mKa4

>>78

これ普通にドイツ語やで

 

84: 名無し:22/10/05(水) 04:30:29 ID:uCb2
小説家「歴史考証ガチガチの歴史小説書いたけど小ヒット止まりやな……」



小説家「せや!ロンドンの完璧超人イケメン探偵が主人公のなろう系小説書いたろ!ついでにニッポン武術をひとつまみ……w」

 

86: 名無し:22/10/05(水) 04:30:53 ID:Rr4B

>>84

サンキュードイル

 

87: 名無し:22/10/05(水) 04:31:18 ID:RaeA

>>84

これのどこがなろう系なん?

 

なろう系ってキモオタ向け設定がないと成立しないやろ

 

91: 名無し:22/10/05(水) 04:33:07 ID:Rr4B

>>87

なろう小説の意味が拡大されすぎて主人公が有能やとなろう小説判定されてまうんや

 

88: 名無し:22/10/05(水) 04:32:17 ID:vXAY

>>82

そんなことはないんやけどな

 

作家に役に立つ勉強といえば国語や

 

ラノベ志望者なんててにをはも怪しいやつがいっぱいおるから

 

小学校の国語をまともに勉強しろといいたい

 

97: 名無し:22/10/05(水) 04:34:37 ID:nS8Z

>>88

でも純文学や一般文芸より文章壊滅してるなろうの方が圧倒的に売れてるぞ

 

小説に文章力なんて誰も求めてない

 

100: 名無し:22/10/05(水) 04:35:22 ID:Rr4B

>>97

商業化されてるなろうは割と意味は伝わってくる文章やでおもんないけど

 

90: 名無し:22/10/05(水) 04:33:04 ID:3cn8
アメリカに生まれ直すリセマラガチャや

 

過去への転生を行いビートニクの一員となる

 

99: 名無し:22/10/05(水) 04:35:03 ID:uCb2

>>90

🤓「アメリカ人として爆誕!」←アジア系アメリカ人・低身長・歯列矯正・ナード・被差別人種

 

93: 名無し:22/10/05(水) 04:33:44 ID:mKa4
ビートニクとかいう金持ちの息子の集まり

 

94: 名無し:22/10/05(水) 04:34:19 ID:mKa4
せや!適当に坂本龍馬を伝説化したろ!→正史化

 

109: 名無し:22/10/05(水) 04:39:09 ID:vXAY

>>94

司馬遼太郎ってあんまりにもバカにされすぎとると思うわ

 

あの人ってガチガチに歴史資料調べたあとで

 

大胆にファンタジーで書いてるから凄い作家やと思うで

 

あまりに作家としての力量がありすぎてファンタジー小説が歴史教科書に影響を与えてしまっただけや

 

95: 名無し:22/10/05(水) 04:34:23 ID:3cn8
作家に必要なのは親の財力

 

101: 名無し:22/10/05(水) 04:35:22 ID:mKa4
文章力というのは文章を長々と飾り立てることではないんやで

 

106: 名無し:22/10/05(水) 04:36:21 ID:El0C
代名詞に親を殺された男

 

107: 名無し:22/10/05(水) 04:36:42 ID:3cn8
知的障害が書いた小説のようなゴミ

 

108: 名無し:22/10/05(水) 04:37:29 ID:G5jo
森見登美彦の小説は無駄に主人公がつらつらと難しそうな語句並べて回想するのに何故かスラスラ小気味よく頭に入ってくるわ

 

116: 名無し:22/10/05(水) 04:42:18 ID:El0C
ゾッ帝そんなちゃんと読んだことないしジャンボシャボン玉とハンターとポンプアクションショットガンの下りしか知らん…

 

118: 名無し:22/10/05(水) 04:43:08 ID:vXAY

>>111

包囲殲滅陣は実は面白いんだよな

 

めちゃくちゃやけど

 

凄まじく難しい条件で包囲殲滅陣っていっとるのにあえて敵にペガサスを置いて包囲殲滅をさらに難しくしてる発想とか並の人間じゃないわ

 

でどうするのかと思ったら呂布みたいなやつが一人で力押しやろ

 

当時腹抱えて笑った

 

123: 名無し:22/10/05(水) 04:45:58 ID:vobS

>>118

読まれてたからこそあの戦術が話題になったんだしね

 

頭の方読んでると面白い作品と思う

 

119: 名無し:22/10/05(水) 04:43:46 ID:G5jo
かと言って設定に凝りすぎて序盤から怒涛の謎世界観披露するとサム8みたいに読者散体しそう

 

125: 名無し:22/10/05(水) 04:46:23 ID:mKa4

>>119

サム8はまさしく哲学書を読んで書いた漫画やったな

 

あれは存在論とか量子力学とかやった人にはわからんでもない内容

 

120: 名無し:22/10/05(水) 04:43:48 ID:El0C
包囲殲滅陣って単行本だと若干条件緩くなってるんやっけ?

 

121: 名無し:22/10/05(水) 04:43:57 ID:mKa4
バカがイメージする哲学書

 

「クインシー・レットシュティールをブルート・アルテリエとハイリッヒ・プファイルで

 

 ヴァンデンライヒのシュテルンリッター的なクインシー・フォルシュテンディッヒとブルートを

 

 シュリフトにレットシュティールすればフォルシュテンディッヒのスクラヴェライは確からしい。」



実際の哲学書

 

「木を見てたら吐いたわ。吐いたわ。」

 

122: 名無し:22/10/05(水) 04:44:41 ID:mKa4
ウクライナ紛争の初期のロシアの戦術がまんま包囲殲滅陣で感動したわ

 

作者プーチンやろあれ

 

137: 名無し:22/10/05(水) 05:03:08 ID:vXAY

>>122

包囲殲滅自体は普通の戦術だからな

 

なろうの包囲殲滅陣が凄かったのは

 

300人で50000の敵を包囲殲滅しようとしたこと

 

しかも敵は飛べる敵が混じっているというむちゃくちゃな条件で

 

それを力押しで成立したように見せてしまうというのが凄まじいギャグだった

 

127: 名無し:22/10/05(水) 04:50:47 ID:G5jo

>>121

もうワイが適当にほざいた寝言を偉い人の哲学書にこっそり載せても

 

哲学クラスタが勝手に深い考察してくれそうな気がする

 

128: 名無し:22/10/05(水) 04:52:56 ID:vXAY

>>127

ソーカル事件とかまさにそれやろ

 

129: 名無し:22/10/05(水) 04:53:44 ID:UtFd

>>97

これ嘘な

 

今のラノベは単巻で10万部超えることなんてほぼない

 

一般は40万部くらいまでいく

 

134: 名無し:22/10/05(水) 04:58:29 ID:vXAY

>>129

今のラノベはコミック原作として価値があるから辛うじて成立してるからな

 

一般文芸のほうが市場が大きい

 

ただ一般文芸のほうがヒット作が少ないからそういう厳しさはある

 

138: 名無し:22/10/05(水) 05:04:54 ID:21tX
でもそれくらいの勢いでもいいと思う

 

ゴムだから電気効かないみたいな

 

141: 名無し:22/10/05(水) 05:08:37 ID:G5jo
完全創作ファンタジー世界観じゃなくて現代社会とか実在してた世界に何か魔法とか変わった要素が入ってるくらいでええんちゃうの

 

それこそ現代日本で帯刀が許された社会の「斬」という名作とな

 

142: 名無し:22/10/05(水) 05:12:04 ID:UtFd
ワンピは世界情勢はおもしろいんだけど各エピソードが微妙なんだよな

 

144: 名無し:22/10/05(水) 05:14:23 ID:4AYH

>>142

新世界入ってからあかんわ

 

全体のストーリーが動き出さないときは本当につらい

 

148: 名無し:22/10/05(水) 06:18:05 ID:HnKT
小説書きたいなら、社会評論よりも直接体験したり人から見聞したりの方が身になるで

 

ぶっちゃけ体験の伴わない言葉は薄っぺらいやから、例えば女の子に普通に話しかけてみるとかの方がずっとええ

 

149: 名無し:22/10/05(水) 06:19:40 ID:vXAY

>>148

それって両方やれってのが正解だと思うわ

 

本も読んで人とも関わって両方を創作に活かせばいい

 

151: 名無し:22/10/05(水) 06:32:01 ID:iVJg
哲学を学びながら歴史→文学理論→社会評論や